ドコモショップでの待ち時間が長い9つの理由と解決方法



ドコモショップで手続きをしようと立ち寄ってみるといつも待ち時間が長い。案内される待ち時間は1~2時間なんてザラですよね。なぜこんなにも長いのでしょうかか、その理由をまとめました。

1.待ち時間が最も増える要因は高齢者のスマホデビュー

auやソフトバンクと比べ、ドコモは高齢者ユーザーが多いのが特徴で、その中でも特に待ち時間が長引いてしまうのが高齢者のスマホデビューです。スマホにチャレンジすることはとても素晴らしいことですが、スマホについての知識が乏しいことにより待ち時間が長くなってしまっています。『周りが使っているから私もスマホを使ってみたいわ』『周りがLINEをしろと言われる』高齢者のスマホデビューの理由の多くはそのような理由がほとんどです。しかし、そもそもスマホって何ができるの?アプリって何?GB(通信量)とは?アナログ感覚の傾向が多い高齢者にとってはすべてが分かりません。通常であれば説明さえいらない電話のかけ方、電話の出かた、マナーモードの切り替え方、カメラの使い方。タッチ操作も力の入れ過ぎて誤動作してしまったり、基本操作さえも困難な場合が多くあるそうです。もし高齢者の方がドコモショップの待合席で複数人、スマホに機種変更を検討しているようであれば待ち時間は相当な覚悟が必要です。

2.7割の方が自分の利用状況や希望する機種を把握していないまま来店している

機種変更をしようと思った時、自分にとって何が最適なのか?どのスマホが安心して使えるのか、スタッフさんに相談したいですよね。ところがその相談こそが待ち時間を長くさせる要素であったりもします。スタッフさんも、お客様にとって何が最適なのか提案するためにも、何も決まっていないお客様には質問をしますよね。スマホでどんな利用をしたいのか?スマホのデザイン・大きさは?重視したいところは?他にこだわりはないか?それらも含めて相談を受けてくれますが、相談する相手が次々と続くと必然的に待ち時間が長くなってしまいます。今自分が利用している通話と通信量、おうちのインターネット環境がどのようになっているのか事前に把握しておくと話がスムーズです。機種もドコモのホームページである程度の目星をつけておきましょう。

3.お気に入りアプリの引き継ぎ準備をしていない

お気に入りのアプリの引き継ぎやデータのバックアップは全て自分で管理するようにしましょう。多くの方が機種変更で苦戦するのがLINEアプリですね。友達リストや購入したスタンプの引き継ぎができないと窓口での対応も進みません。LINEアプリはドコモサービスでなくむしろ競合他社のため、ドコモの立場上LINEアプリについての質問も回答できないでしょう。LINEでの引き継ぎは、登録したメールアドレスとパスワードが必要です。そもそも登録すらしていないかもしれません。引き継ぎのやり方については、LINEアプリの中にあるヘルプから調べるか、「LINE 引き継ぎ方法」などインターネット検索したり、最近機種変更した友人にやり方を聞いてみましょう。また、ドコモでもLINEについての問い合わせは あんしん遠隔サポート(月額400円)というサービスがあり電話でLINEの操作を教えてくれる専用窓口があるのでそちらを利用しても良いですね。

4.自分で決めた暗証番号やIDやパスワードが分からない、メモを残していない

LINEアプリの引き継ぎにも必要な登録したメールアドレスやパスワードもそうですが、ネットワーク暗証番号(4ケタ)、SPモードパスワード(4ケタ)、dアカウントのIDとパスワード、googleアカウントのメールアドレスとパスワード、AppleIDのメールアドレスとパスワードを把握しておきましょう。スマホはいろんな便利サービスがありますが、それに伴いIDやパスワードがどれがどれだか・・・???になりがちです。何か登録する際には必ずメモを残しておきましょう。

5.データのバックアップをしていない

使っていたスマホの状態によってはスマホの中身のデータが消えることもあるため、事前に必要なデータはバックアップを取っておきましょう。ドコモでは個人情報の取り扱いの観点により、データはについてノータッチです。あくまでスマホ本体が正常に動くかまでの動作確認までで、データに関して自己管理ですね。XperiaGalaxyなどAndroidスマホの場合は電話帳とカメラ写真はアプリを使ってSDメモリーカードへバックアップをし、iPhoneなどはパソコンのiTuneや、iCloud、外部メモリなどに保存しておきましょう。うっかりバックアップを忘れてドコモショップに来店した場合は、順番を待っている間にもバックアップアプリでデータを保存しておきましょう。ドコピーというセルフでデータ移行できるツールが店頭にあるお店では利用させてもらってもいいでしょう。auやソフトバンクではそもそもそのようなツールが店頭にないため、自己管理でデータを移動させるか、諦めるしかないため、その分待ち時間がドコモと比べて短いのです。

6.来店予約をしておきましょう

待ち時間を少しでも短くする方法としてベストな方法はドコモショップの来店予約をすることです。インターネットから予約を取ることもできますし、最寄りのドコモショップに直接問い合わせて来店予約を取るようにしましょう。予約はこちら→ https://www.nttdocomo.co.jp/support/shop/service/reserve_shop/

7.大型ショッピングモールでの待ち時間はあてにならない。手続きは運次第

大型ショッピングモール内にあるドコモショップでの手続きは結論からいうと無謀です。ショッピングモールそのものは何か用事があれば買い物や食事もすべてそこで完結できるところが魅力で多くの方が訪れていますね。その中にあるドコモショップにも立ち寄りやすいですが、それ故に待ち時間が2~5時間なんてことはザラですね。待ち時間がどれくらいかスタッフさんに聞いてみても、実際にはそこから1~2時間待ち時間が延びるなんてことも珍しくありません。運次第です。

8.連休や2~3月は繁忙期

連休は家族で集まれる日ということもあり、家族まとめて3~5台機種変更をされる方もいらっしゃいますね。また卒業や新学期シーズンの2~3月は学生がスマホ購入するため来店する家族が集中します。

また、毎年新型のiPhoneが発売されますが、この時期も発売日から多くの方がドコモショップへ足を運び混み合うため待ち時間が長くなります。連休や2~3月はなるべく避けた方が良いですね。

9.オンライン手続きができる

そもそもドコモショップに来店しなくても手続きできることも多くあります。プランの変更はもちろん、料金シミュレーションや機種変更だってオンラインで済ませることもできます。機種変更の場合、事務手数料や頭金、さらに商品送料が無料であったりするため、実はドコモショップよりも料金がお得だったりします。ただドコモのホームページはどこでどのように手続きを進めれば良いのか直観的に分かりにくいです。そこさえクリアできれば待ち時間は関係なくなるので一度試しに利用してみても良いかもしれませんね。

まとめ

ドコモショップで待ち時間を短くするおススメの段取りは、

1.機種や付属品で必要なものはホームページを見てあらかじめ決めておく

2.行きたい日の1週間前までに来店予約・機種も予約をする

3.データのバックアップやアプリの引き継ぎは来店前までに終わらせておく

4.本人確認書類を忘れずドコモショップへ向かう

5.受付の時にスマホの初期設定もすべて自分でする旨を伝え機種の受取だけをして帰る

ここまでできればわずか20~30分で帰ることも可能です。ドコモショップもやはり商売なのでたくさんの商品を提案したいという意図もありますが、できる限り待ち時間を短くするためには自ら準備しておくことが一番早いですね。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です