海外のエイプリルフールはどんなサプライズがあるのか!?まとめ



毎年4月1日になると世界中で様々なサプライズを企てようとする人々がいます。そんな世界のエイプリルフールのサプライズには驚くようなユニークなものがあったりするんです。マネは中々できませんが、面白サプライズをまとめてみました。

嘘は午前中まで!イギリス発のエイプリルフール

イギリスのエイプリルフールは、午前中までは嘘をついても良く午後になったらネタばらしをするのが鉄則。イギリスの4月1日の午前中はあちこちで様々な嘘がはじまります。その為、新聞やテレビなどでは堂々とこぞってエイプリルフールネタがあふれています。最近あったネタでは、2008年のBBCニュースで流れた空飛ぶペンギンを発見!というニュース。多くの人が信じ問い合わせが殺到したと言われています。

そして、ロンドンにある有名な時計台のビックベン。時計をデジタル化し、その時計針を売却するというネタ。あまりにもリアリティがある報道は、視聴者が信じ切ってしまうというなんともイギリスらしいシニカルでユーモアのあるエイプリルフールネタです。日本だったら問題になりそうな報道ですが、ここはジョークを楽しむお国柄なのでしょうか国民が毎年楽しみにする時間となっています。

アメリカ発!タコベルが自由の鐘を買う

アメリカで実際にあったエイプリルフールネタ。199641日アメリカ国内の大手6社が同時に発表したいかにも信ぴょう性のある報道内容は、ファーストフード店のタコベルが自由の鐘を買い取る事になったという内容のものでした。ペンシルバニア州議事堂に鋳造されている自由の鐘は、アメリカの歴史にとって重要なもの。そんな大事なものを売却とは?!と、アメリカ国民が騒然となりました。

そんな中一番困惑したのは、ペンシルバニア国立公園のスタッフ。あまりの事態に異例の記者会見。事実無根だと発表し、タコベル側も2度目の発表でいたずらだった事を伝え鐘の保存活動の為に5万ドルを寄付すると伝えました。なんとも国民を困惑させたお騒がせなアメリカ発のエイプリルフールネタですね。

白黒テレビがカラーテレビに?!ユニークなスウェーデン発ネタ

1962年のエイプリルフールにスウェーデンで発表された有名な嘘。当時は白黒テレビが主流だった世の中。あるスウェーデンのテレビ局が、ナイロンのストッキングを白黒テレビにかけるとカラーテレビになる!と発表したのです。テレビでは、専門家だという人物がもっともらしい理論を話専門用語まで飛び出す凝りよう。

ストッキングをテレビ画面に合わせて頭を前後に動かす事が大事という放送があり、多くの視聴者が頭を動かしながら見た思い出があると言われています。なんともユニークで騙されてしまう凝り方が面白いエイプリルフールネタです。実際スウェーデンでカラーテレビが発売されたのは4年後だったという事です。

まとめ

現在は多くのネタがネットを通したものが多くなっていますが、昔はメディアを巻き込んだ大掛かりなエイプリルフールネタがあったんですね。日本ではちょっと考えられないような大胆なものは、大人が一生懸命知恵を絞ったユニークなものが溢れていました。時には社会問題になりかねない危ないものもありますが、ほとんどは笑ってしまうようなもの。今年のエイプリルフールは、どんな嘘をついて仲間を楽しませようと考えていますか。どんな嘘でも人を傷つけない楽しい笑いで迎えて下さいね。



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