入社後の歓迎会!どうすればいいのか?知っておきたい知識や上手な立ち回り方



大変な就職活動を終え就職も決まり喜んでいるのも束の間、社会人となればなったで大変な事も増えてきます。学生時代とは違う様々なルールや付き合いが始まります。仲の良い仲間と遊んでいた学生時代とは違い、付き合いたくないと思う人達とも付き合わなければならなくなります。ただ、頭ごなしにあーしろこーしろと言われても腹が立つだけ。でも、決して嫌な事ばかりではなく上手に付き合う事でメリットもあります。社会人生活を楽しくより良くする為の付き合い方を学んでおきましょう。

入社後の歓迎会はお客さん?それとも社員?

入社式を終え数日すると社内での歓迎会があるケースがあります。仕事を終えたタイミングの週末前などに顔合わせ的な飲み会を会社で用意してくれる事が多いです。これは、会社としては新入社員と全社員がお互いの顔を覚え、リラックスしてコミュニケーションを取れる機会を作ってくれるものです。中には、面倒だなと思ってしまったりお酒が飲めないから気が重いとネガティブに思ってしまう人もいるでしょうが、これは色々な面で勉強になる良い機会なのです。

学生時代の合コンや飲み会なら自由に動いても構いませんが、会社の飲み会の場合そういう訳にはいきません。学生時代でも大人との食事会や飲み会などに参加をしていたり、家族や親戚などの集まりでお手伝いをしていた場合は立ち回り方を知っている事もありますが、最近はあまりそういった機会がないという学生さんも多くいます。新入社員歓迎会という状況を読めず、本人はそのつもりがないのに印象を悪くしてしまう事もあります。わからなかっただけかもしれませんが、少しでも上手に立ち回れる知識があればその後の仕事もしやすくなるのです。

では、新入社員が歓迎会でどのように動くのが良いのでしょう。新入社員とはいえ、お客さんではありません。まず、会社の先輩達が最初の準備を整えてくれているはずなので、その立ち回り方も見ておきましょう。そして、席に着くようにと言われた際に子供のようにあそこがいいここは嫌だなどと言わずスマートに席に着くようにして下さい。そして、可能であれば新入社員同士が固まらないような席を選びましょう。何故かと言えば、先輩達とコミュニケーションができるせっかくの機会なので、なるべく多くの先輩に覚えてもらえる事はその後の仕事に繋がっていきます。ただ時間をやり過ごせばいいやという考え方で参加しては勿体ないのです。

そして、乾杯が済み食事が始まると先輩達と会話をしながらも周りを気にしておきましょう。自分が係わっている場所でビールのグラスは空いていないか、食事の皿が邪魔ではないか、飲み物が必要な人はいないかなど見ておく必要があります。もちろん歓迎会では、先輩方が動いてくれます。それは、今後彼らと同じように動けるような教育の場と考えておくと良いでしょう。もし、気が付いたら先輩にビール飲まれますか?と声をかけてみたり、さりげなくお皿をよけるなど新入社員歓迎会の場では出すぎない気遣いがちょうど良い立ち回り方となります。先輩方の動きを勉強し、次回以降の飲み会では自分で出来るように勉強しておきましょう。これは、男性なら取引先との交流の場や先輩達との飲み会などで必ず役に立ちますし、女性であれば結婚スキルを上げられる有り難い場だと言えます。

大事なポイントは気遣い!

気の利く動きを学ぶ事と、もう一つは場の空気にあった会話が出来る事。せっかくの歓迎会で新入社員同士だけが内輪話だけで盛り上がるのは良くありません。会社の場合は、様々な年齢層が集まる場です。学生時代の同世代だけがわかる話だけをしていれば良いわけではないのです。飲み会では、仕事の話もあれば何でもない会話もあります。例えば、出身地の話や最近人気の食べ物、テレビのニュースネタなど多くの人が知っているだろうという話を振るのがコツ。そして、絶対ダメなのはみんなが盛り上がっている最中にスマートフォンをいじってしまう行動。とても失礼で、印象を悪くしてしまいます。緊急な電話であれば、一言言って席から立って電話を取りましょう。その際は、電話の相手に状況を伝えて早めに切り上げて下さい。そして、お酒が飲めない体質の場合はきちんと伝えておきましょう。要りませんという断り方と体質的な問題ですみませんと伝えれば常識的な人であれば強要する事はないでしょう。

会話でも、行動でも会社での集まりで大事なのは気遣い。これを、だから社会人は堅苦しいと片づけてはいけません。決して会社だけの付き合いだけに気遣いが大事という訳ではないのです。仕事が終わった後の時間を会社の飲み会に使うなんて!とネガティブに考えず、先輩から様々な事を教えてもらえるチャンスだとポジティブに捉えて参加すれば気持ちも明るくなります。

気遣いは人生において大事なポイント。自分だけが良ければ良いという子供のような思考を捨て、気遣いができる事は大きな成長となります。学生時代は自由で楽しかったと愚痴ばかり話す人もいますが、仕事もまた別の楽しみがあるものです。新しい世界に飛び出す時は、誰でも緊張しますがネガティブに考えず色々な人と関わる事で別の楽しみが広がるのです。

まとめ

入社式や入社後の不安が募るのは当然ですが、悪い事ばかり考えず楽しみな事を考えて過ごす方が気分良く過ごせます。明るく素直に先輩方に教えてもらえればやる気も膨らみますよ!



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