日本人女性が狙われる海外の詐欺・犯罪まとめ



最近では様々なタイプの個人旅をする日本人女性が増えています。バックパックを背負った本気旅の人、短期間の休みを使ったOL旅、スーツケースを持った中期旅な旅の人などスタイルが多様化しています。インターネットの普及により情報が入りやすく、女性の一人旅や女性だけの旅をする人が増えています。しかし、時々そんな日本人女性を狙った詐欺事件などが発生する事も多くあります。そんな被害に合わない為にも詐欺事件の事例を学んでおくのも危険回避になるでしょう。

睡眠薬タクシー

東南アジアで実際にあった手口。深夜と早朝に乗るタクシーに多いのですが、女性ひとりで乗った際に冷房の風向口からクロロホルムを包んだ布を当て女性を眠らせ、レイプ後金品を奪い全裸で道に捨てられるというケース。レイプはリスクが高いので金品だけ奪って捨てるケースもありますが、最悪のケースは殺されてしまう事も。

日本のタクシーに比べると海外では悪質なタクシーにあたるケースもあります。ぼったくりや、遠回り、メーター改ざんなどは日本人以外でも被害が多いパターン。どれも判断しづらいものはありますが、メーター改ざん、メーターを動かさず破格の金額を請求するというのは完全に最低な詐欺です。しかし、田舎から出てきたばかりで地理がわからないドライバーや渋滞を回避する為に遠回りをするケースもあるのですべてを悪質と捉えないで欲しい思いはあります。

睡眠薬タクシーの場合は、ケースバイケースで未遂に終わっている人もいます。タクシーの中で熟睡しない、スマホに夢中にならない、常に道やドライバーの行為を監視するという注意をする事。旅行者で慣れていない女性は、深夜一人でタクシーに乗らない方がベターと言えるでしょう。しかし万が一の事を考え、タクシーに乗る前にオートロックかどうかを確認し、ドライバーの後ろに乗り窓を少し開けておくと良いでしょう。そして、クロロホルムかも!?と感じたら深夜でも人が集まっている明るい場所で降りましょう。その際、命を守る為に料金払うのがベター。カッとなると、人込みでも銃が出てくる危険があります。これは、タクシーにまつわるトラブルすべてに言えます。

日本人同士の詐欺

東南アジアなどの物価の安い国でなんとなく沈没生活を送る日本人。すべての人ではありませんが、中には日本人を騙してお金を得ようとする人達がいます。今までのケースだと大抵の詐欺師は男性。長く日本を離れている為、日本人女性と触れ合いたいと日本人女性を待ち構えている沈没男性がウロウロしています。中には、ただ話がしたいという寂しんぼうもいますが、お金を引き出させる相手を物色している人もいます。

多いケースは、自分は投資家だと嘘をつく詐欺師。世界中の土地に別荘や、クルーザーを所有しているというような話を日本人女性に延々と話し続けます。明らかにおかしいと思うような話でも信じてしまう女性も多く、その男性と体の関係を持ちながら緊急にお金に困ってしまったというウソを信じお金を貸してしまったケースもあります。

そして、ただ単に日本人女性と体の関係を持ちたい現地女性と結婚している男性。日本人旅行者が泊まる宿やバーなどに行き女性を物色します。俺はこっちで商売をやっているお金ならいくらでもやるから俺の愛人にならないか?と声を掛け、お金に弱い女性を誘うのです。しかし、旅行者が愛人として現地にいるわけではない為、体の関係をもって食事などを奢るだけで終わります。下手すると、手持ちがないなどと言って女性にお金を出させたケースも。同じ日本人同士だからと言って安心させる手口は現在も絶えません。

レイプや殺人への罠

日本人留学生などがレイプや最悪の場合は殺人の被害にあったというニュースは、未だに絶えません。日本人女性が一番気を付けなければいけないリスクは、レイプ目的の事件。様々な詐欺まがいの手口の末、レイプなどの被害にあい最悪のケースは殺されてしまう。何故日本人女性がターゲットとなりやすいのかというと、騙しやすさとお金を持っている印象が強い事にあります。そして、色白の美しい肌を可愛らしい洋服で包み優しく微笑む姿に良からぬ感情を抱いてしまう男性も。

キャッシュカードをなくしてしまったとか、緊急なふりをして必ず返すからお金を貸して欲しいと持ち掛け、お金をもらったところでレイプや殺人など自身の快楽と証拠隠滅の為の手段を取るケースもあります。国によっては、遺体すら見つからず行方不明になっているだけのケースもあり日本で聞くニュースは氷山の一角でしかないのです。

よくあるのは、ローカルの人と触れ合いたいという日本人女性。いつも危なっかしいなと思います。特に、アジアでは田舎のローカルと過ごしたいと危険も顧みず付いて行ってしまうケースもあります。ローカルも旅行者も同じ人間です。当然ですがいい人も悪い人もいます。言葉もままならないのに、自分のローカルと過ごした旅アピール目的で安易に付いていくのは避けるべき。どんな状況であっても冷静な判断を出来るようにしましょう。そして、その国がどんな場所で気質なのかは学んでおくべきです。

まとめ

あまりに警戒しすぎて旅行が楽しめないと感じる人もいますが、残念ながら最近の日本人女性旅行者を見る限りは、注意しすぎる位がちょうど良いと思います。疑う事は大事な防御策です。海外暮らしが落ち着いてきた頃も危険です。外国人からは、日本人女性は優しいとなめられる事も多く、私自身にも様々な経験があります。しかし、私は悔しいという気持ちではっきり言葉や態度で怒ると、日本人なのに怖い!と驚き謝ってくるという事も何度かありました。どんなに優しく声をかけてくる人がいても曖昧に返事をせず、言葉がわからない場合は聞き返す事を心がけて下さい。日本人以外にも英語が堪能ではない国の人々はたくさんいます。彼らは、わかるまで必ず確認してきます。せっかくの楽しい旅を悲しい結果にしない為にも精神的に強い女性になってから旅をして下さい。



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