元彼と復縁したい!別れを告げられた衝撃の日から復縁までに実行した12のストーリー



とっても大切に想う人を失ったとき、そのショックと悲しみから立ち直るのはとても難しいことです。

大好きだった元彼を忘れられない、幸せだったあの頃をもう一度取り戻したい・・・

そんな気持ちがあれば、その恋、また取り戻せるかもしれません。

今回の記事は、失恋を復縁に変えた経験談をお話いたします。

彼に別れを告げられた衝撃的な夜

あの夜の衝撃は、今でも忘れられません。

ファミレスで、つい数分前まで私とチキンドリアを半分こして食べていた彼氏が、私と別れたいと言い始めたのです。

今思えば、彼の気持ちが冷めている合図はたくさんありました。

ドタキャンが多かったり、写真を撮るのが好きな彼が、写真をあまり撮りたがらなくなったり、2人きりのデートを嫌がり他の友達も誘うようになったり・・・

私はそんな合図を、見て見ぬふりしていました。

突然の別れを告げられ、私はどうしたら良いのか分からず、わかった、と承諾するしかありませんでした。

失恋辛く悲しく眠れない・・・相談できる相手がいない

振られたその日は、辛くて悲しくて、全く眠れませんでした。

当時私は25歳。結婚願望も昔からあったので、その彼氏と結婚したい、と明るい将来を思い描いていました。

ワガママを彼に言わないようにしていたし、ドタキャンされても怒らなかった。

「良い子」にしていたのに、どうして・・・。

次の日、恥ずかしながら会社を休んでしまいました。入社以来初めてのズル休みです。

ショックでベッドから起き上がることもできず、誰でも良いから、誰かに話を聞いてもらいたくなりました。

しかし平日の昼間に暇な友達なんていませんし、考えてみたら、社会人になって周りはみんな忙しく、結婚している友達や子どものいる友達もいます。

悲しいことに、プライベートなことを相談できるような相手がいませんでした。

そこで、試しに市営のボランティアカウンセラーに電話してみました。

一人目の方は、はい、はぁ、えぇ、そうなんですねと面倒くさそうに相槌を打った後、最後に一言「まぁ、少し休息が必要かもしれませんねぇ」と言いました。

なんだか話しているのが馬鹿らしくなり、電話を切りました。

その後、もう一つのボランティアセンターに電話をしたところ、優しい声のおばさんが電話に出て、とても熱心に話を聞いてくれました。

おばさんは、私の話を根気強く聞いた後、「あなたはいつでも彼の気持ちを尊重してきたのですね。そんな優しいあなたを失ってこれから後悔するのは、きっと彼の方ですよ。」と言ってくれました。

私は号泣して、その言葉が欲しかったんです、ありがとうございます、と電話を切りました。

おばさんからの救いの言葉。そして復縁方法を模索する日々

おばさんとの電話で少し元気をもらった私は、翌日から会社に行き、一週間後には彼との復縁を目指すことを考えられるまで回復しました。

というより、自分の気持ちを保てる方法はそれしかありませんでした。

まずネットで「復縁」と検索してみると、サーチエンジンの候補に「復縁 冷却期間」というものがありました。

冷却期間とはなんだろうと思って調べてみると、別れた後の対応方法が詳しく書いてありました。

冷却期間を置いて、彼の気持ちをフラットに

まず、彼と復縁をしたければ、別れ際に感情的になることや、彼に迷惑をかけることは良くないそうです。

なぜなら心理学的に、最初より最後の方が記憶に残りやすいんだそうです。

たしかに、誰かのことを思い浮かべるとき、出会った頃のことよりも、最も最近に会ったときのことを思い出しますよね。

しかし、別れ際に泣いたり彼を罵倒したり、彼に迷惑をかけてしまった場合でも大丈夫です。

思い出は美化されます!時間は薬になります!

却期間というのは、別れてから全く彼に連絡を取らない期間のことです。

別れ際にこじれなかった場合は1~2週間後に彼に連絡を取ってみれば十分ですが、

別れ際にこじれてしまった場合や、別れの原因があなたの浮気などにあり彼が怒っている場合は、少なくとも3か月ほど彼への連絡をやめましょう。

できれば、彼と共通の友達に会うことも控えたほうが良いです。別れて落ち込んでいるのを彼に知られたりすると、「別れてもまだ彼女は自分の手の内にいる」と、余裕を持たれてしまいます。

寂しくてたまらない日もあるでしょうし、衝動的に彼へ連絡してしまいたくなる気持ちはよく分かりますが、この3か月を乗り切れば、彼と結婚して一生そばにいることも可能になるかもしれないのです。

そう思うと、3か月なんて一瞬のような気持ちになりませんか?

冷却期間中にすること

・期間を決める

まず、彼と連絡を取らない期間を明確に決めましょう。

辛い日々になりますが、明るい未来のために乗り切りましょう。

・別れの原因を考える

どんな別れ方だったとはいえ、別れには必ず何か理由があります。

まず、別れの原因を考えましょう。

具体的に紙に書き出すと分かりやすいです。

そういえばあれも、これも、などと、書いていくうちに自分の気持ちと向き合うきっかけにもなりますし、普段の自分を見直すきっかけにもなります。

振られてしまった方、あなたがどれだけ魅力的でも、交際が長くなるとどのカップルにもマンネリはやってきますし、あなたがどれだけ素敵な人でも、人の本質に気付くことができない人だっています。自分を責めないでください。

浮気をしてしまった方や、何か彼を裏切るような行為をしてしまった方。彼を失って、その大切さを心から感じていることと思います。その気持ちを忘れないでください。

失恋したあなたは、人の痛みが分かるのです。それだけでも、とても大きな成長です。

・イメチェンをする

次に、イメチェンをしましょう。

ファッションをガラッと変えたり、バッサリ髪を切ったり、髪の色を変えたり。どうせなら思い切ってイメチェンしましょう!気持ちもスッキリしますよ。

イメチェンといっても、外見のみではありません。

新しい趣味を探したり、内面的にも「彼の知らない私」を新たに作り出しましょう。

私の場合は、黒髪だった髪色を変えて、メイクの教室に行き、新しいメイク方法を習いました。また、新たな趣味として、英会話を習い始めました。

周りのおしゃれで可愛い友達にアドバイスをもらうと良いかもしれません!

私は、前髪の巻き方を教えてもらいました。

・冷却期間中に彼から連絡がきたら?

今の自分なら彼に自信を持って会える、という自分であれば、チャンスです!彼に会いましょう。

そうでなければ、明るく短く返信をして、ベストなタイミングを待ちましょう。

・明るいイメージは大切

引き寄せの法則というものをご存知でしょうか?脳内で考えたイメージは行動となり、そのとおりの未来を作っていくということが科学的に証明されています。

特に、夜寝る前のイメージは効果的で、寝る前に毎日、彼との幸せな未来を具体的にイメージしましょう。

自立のため、引越しをすることに

当時、私は家事が全くできませんでした。そこで、初めて親元を離れ、自分で生活してみることにしました。一人暮らしといっても、一人で暮らすのは寂しいので、シェアハウスに住むことにしました。

そして数少ないシェアハウスを探したところ、一件だけ空きが見つかりました。なんと、彼の家のすぐ近くだったのです!頑張っていれば、神様は味方してくれるんだと思った瞬間でした。

そしてやってきた決戦日

私の場合、あまり彼に愛されていなかった自覚があったので、自分の外見と内面を劇的に変えて、冷却期間を長く持ちました。ひたすらチャンスを待ったので、半年かかりました。

そしてついに、彼と共通の友達から、彼も含めて日帰り旅行に行こうというお誘いがあったのです!

彼と彼の友達たちに久々に再会した私は、あまりの外見の変わりぶりに、みんなに驚かれました。

黒髪ストレートヘアでファッションもなんとなく幼かった私は、髪を茶色に変えてパーマをかけ、大人っぽい服を選んで着るようになっていました。スニーカーもヒールに変えました。

その日は彼と友達のように明るく話すことができ、翌日、彼から久々に直接LINEが来ました!

そこから頻繁に連絡を取りはじめ、2人きりで会えるようになり、家が近いことも幸いして、いつでも彼に会えるようになりました。

そしてある日、彼にもう一度付き合ってほしいと告白されました。この時は本当に嬉しかったです。

復縁と彼の嘘

復縁後の私は、彼と一緒にいられて幸せでしたが、しばらくしてやはり愛されていないと感じるようになり、いつも不安でした。

夜中に呼び出されたり、仕事のストレスを発散するかのように暴言を吐かれたり、都合よく扱われとても傷付きました。

そしてある日、私は彼にまたドタキャンをされました。

「会社に行かないといけない」と言われたのですが、家が近いので、彼の家に行ってみると、いつも車で会社に行くはずの彼の車があったのです。

嘘をついてまで私に会いたくなかったんだと思うと、悲しくて涙が止まりませんでした。

もうこの恋を終わりにしようと思い、私は彼に別れを告げ、それ以来一切、連絡を取りませんでした。

復縁までに出会った人々。そして次の飛躍へ

復縁に向かっていた期間に私が得たものは、恋よりも大きなものでした。

私はそのシェアハウスで、本当に素敵な人たちと出会いました。

海外に住んでいた経験のある人や、マラソンが趣味で、働きながらも毎日欠かさずランニングをしている人、仕事の傍ら国際交流のグループを作ろうと活動をしている人、起業して自分のやりたいことをやっている人・・・みんな、本当にキラキラと人生を楽しんでいました。

また、同い年のシェアメイトとは親友のように仲良くなり、その子が料理を教えてくれたおかげで、料理も上達しました。

私は、趣味の英会話がどんどん楽しくなってきていました。

そして、シェアハウスの素敵な人たちに影響され、昔の夢だった留学を決意することが出来たのです。

当時の私にとって、彼は私の全てでした。

彼がいなくなった今、日本に未練がない。会社に辞表を出し、日本を旅立ちました。

最後に

失恋してしまっても、本当に必要な人とは、別れている間も縁ってつながっているものだと思います。

遠距離恋愛でも結ばれるカップルはいますし、どんな困難を乗り越えても、縁があれば必ず結ばれます。

その後、海外にいるときに彼から連絡がありました。

彼のことは好きだったけれど、海外での生活が楽しく、また「自分を大切にしてくれない人はいらないや」と思い、返信はしませんでした。

どんな辛さも悲しみも、教訓だと思えれば前向きなエネルギーに変えることができます。

自分の気持ちをもっと大切にしましょう。自分を一番に大切にしましょう。

自分がいつも笑顔でいられる人と一緒にいることが、幸せの近道なのかもしれません。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です