イオンモバイルでiPhoneを使う方法!ドコモから乗り換えてみました徹底レビュー!



新時代到来。参入600社以上!月額たった480円~で利用できる『格安SIM』のMVNO

これまでドコモ・au・ソフトバンクなど大手キャリアが主流でしたが、新たな選択肢として注目されているMVNOMVNOの特徴はなんといっても格安プランが選べるところが魅力で、2017年7月現在、600社以上ものサービス会社が参入しています。今回は、数多くあるMVNOの中でも価格、通信速度、そして安心感のトータルバランスで優れているという噂のイオンモバイルにドコモから乗り換えてみました。イオンモバイルを選んだ理由、店員さんに聞いてみた質問、そして実際に利用してみてどうなのか体験レポートをお伝えします。イオンモバイルに乗り換えを検討されている方は、是非ご参考ください。

しかし、格安といってもオススメできない方もいる

月額480円~利用できるところが魅力的なMVNOですが、イオンモバイルに限らずオススメできない方もいらっしゃいます。それは090080発信・固定電話への通話が多い方にはオススメできませんMVNOは基本的に通話し放題プランがないため、MVNOを利用するなら通話よりも通信(インターネットの利用)が多い方向けのサービスです。また、スマホの画面割れが頻繁にある方は修理費用が高額になる恐れがあるため同じくおすすめできません修理が必要なケースが多い方は各キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)を利用したほうがおサイフに優しいです。

イオンモバイルを選んだ4つの理由

今回、ドコモで使っているiPhone6本体をそのまま使い回しました。あとは携帯電話の番号そのままでドコモからイオンモバイルに乗り換えるだけです。そのためSIMカード(スマホ本体に差し込んで使う小さなカードのこと)のみの契約をしました。それではイオンモバイルを選んだ4つの理由を1つずつ解説していきます。

1.料金プランがとてもシンプル!音声通話付き4GBプランがたった1580

最近は、時代の変化ともいいますか、節約できるところは節約し、通話も音声通話料金がかからないLINE電話を活用されている方が多いのではないでしょうか。また、イオンモバイル店頭で教えていただきましたが一番申し込みが多いプランは、多すぎず少なすぎずの音声付き4GBプランでした。Youtube動画をガッツリ見ることがないのであれば最適なプランでしょう。Youtubeをよく見られるとしたら一般的には20GBは欲しいところです。

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2.SIMロック解除不要!ドコモのiPhoneなら本体がそのまま使える

ドコモのiPhoneを使ってる方はイオンモバイルで発行されるSIMカードを差し替えるだけですぐに使うことができます。事前にドコモショップへ行きSIMロック解除の手続きをする必要ありません。ドコモのiPhone本体ならそのまま使うことができます。

※au、ソフトバンクのiPhone6はSIMロック解除ができないためイオンモバイルのSIMカードを挿しても使えません。iPhone6s以降〜からはau、ソフトバンクショップでSIMロック解除の手続きをすることでiPhone本体を利用することができます。

3.2年縛り、最低利用期間がなく、解約金フリー

イオンモバイルの良いところは、契約に2年縛りがなく、もし解約する場合でも解約金が0円なところがとても素晴らしい所です。例えば何かの都合によりドコモ・au・ソフトバンクなどに戻らなければならない場合でも、低いリスクで戻りやすかったりします。

また、iPhone6sなどだと、乗り換えの方限定セールを見かけませんか?イオンモバイルからさらに出戻りで乗り換えて安く購入できる可能性も十分あるのです。→残念ながら総務省からの指導・規制により2017年からキャッシュバックを含めてお得に乗り換えて購入するという方法がきなくなくなりました。

また、イオンモバイルから番号そのままで再び他社に乗り換える際は、転出手数料として3000円(契約開始から180日以内の場合は8,000円)の費用が発生します。これ以外に費用が発生しないことが公表されているところも安心ですね。2年縛りがないため動き易いのがイオンモバイルの良いところです。

4.通信速度は遅くないという情報。そして実際にはそこそこの速度だった

驚きの格安プランが選べるMVNOですが、データ通信速度が遅いといった声もチラホラ聞きます。スマホ系雑誌にも通信速度に関する比較が載っていますが、UQモバイル、Y!モバイルは快適そのもののようですが、気になるイオンモバイルの速度はどうでしょうか?結論から言うと、SNSからYoutubeなどの動画サイトまでほとんどストレスなく使えました。

さらに詳しいチェックのため、スピードテストアプリを使って、同じ場所、同じ時間、同じiPhone6で、イオンモバイルとドコモのデータ通信速度を比較してみました。数値的にはダウンロード速度が半分以下まで下がりましたが、ドコモは元々早いので実用レベルでは違いを感じませんでした。

ドコモダウンロード速度14.74Mbps

イオンモバイルダウンロード速度5.52Mbps

強いていえば、多くの方がスマホを使う時間帯によっては速度が遅いと感じられました。またパソコンとテザリングし、高画質動画を再生しようと思うと動画がスムーズに再生されにくいです。とはいえ速い・遅いと感じるのは個人それぞれに違うため、イオンモバイルの店頭で速度の確認をしてみましょう。

イオンモバイル4つの気をつけたいこと

1.キャリアメールが使えなくなる

最近ではLINEやチャットアプリが主流になり、メールが使えなくて不便ということも少なくなりましたが、docomo.ne.jpezweb.ne.jpsoftbank.ne.jpなどキャリアメールが使えなくなります。

もし利用するならGmailYahoo!メールなどのフリーメールを利用しましょう。またメールを送る相手によっては迷惑メール対策でパソコン系メール受信の拒否設定している場合があります。GmailYahoo!メールは、パソコン系メールのため相手にメールが届かない場合があります。

2.海外でデータ通信ができない

海外では国際料金で音声通話はできますが、データ通信ができません。

3.イオンカスタマーへの電話はつながりにくい

イオンモバイルの問い合わせは電話でできます。しかし、電話がつながりにくいです。特に月末になるとプラン変更で込み合うため30分は待つのは普通です。プランの変更はイオンモバイルのマイページから変更することができます。

4.オンラインでイオンモバイルへの乗り換え手続きは分かりにくく不安

イオンモバイル公式ホームページではオンラインでの手続き乗り換え可能との表記がありましたが、実際には住所と名前とクレジットカード情報を入力したらあっというまに契約完了になりそうな勢いで不安になりました。まずプランを選ぶ項目が出てきませんでしたし、乗り換える電話番号の入力画面も出てきませんでしたし、注意事項の表示も出てきませんでした。クリックしたらこれで手続きに完了しそう・・・申し込み用紙が別でまた送られてくるのか?さっぱり検討つきません。不安がいっぱいなまま完了しそうでした。オンラインでの手続きはまだ環境が整っていないようです。なのでイオンモバイル店頭まで足を運び受け付けしていただいた方が安心です。(2016年10月時点)

実際にイオンモバイルを使ってみてのレビュー・改善されたこと

実際の料金はこうなりました

音声通話付き4GBプランです。通話は主にLINE電話を使っています。この利用明細を見ると嬉しくなりますね。

これでもう欠点なし!?「イオン電話」アプリが登場!

イオンモバイルのみならず、格安SIMのMVNOの欠点は通話し放題ができないことでした。しかしなんと、イオンモバイルユーザー専用の通話アプリ「イオンでんわ」が登場し、10円/30秒という、一般的な携帯電話の通話料金の半額で通話ができるようになりました。(ドコモの場合料金が20円/30秒です)さらにそれだけではなく、新しく通話オプション登場しました。どこが凄いのかというと大手キャリアは5分以内の通話プランだけで1700円なのに対してイオンモバイルなら10分以内の通話がで850円で無料になるだなんて凄いですね。2GBの通信プランと合わせると5500円・・・もろもろ含めて一般的な携帯キャリア料金の半額で使えるなんて・・・本当にイオンモバイルは素晴らしいです。知らない方が多いのが本当にもったいないです!!

高性能スマホもラインナップされてきた

2016年10月時点ではイマイチな機種ばかりでしたが、2017年春、ついに高性能機種のラインナップが登場しました!しかも本体代金は高額でなく手頃で良心的な価格です。これには驚きです。「VAIO PhoneA」「ASUS Zenfone3 5.5」「HUAWEI P9」「HUAWEI Nova」この4機種に注目です。購入する際にも最長24回での分割が可能です。イオンカードでの分割だと金利もかからず便利です。

イオンモバイル乗り換えまでの流れ

ドコモで準備すること

以下の内容をメモに取り、ドコモショップで他社にのりかえの旨を伝え、確認してもらいましょう。

■MNP予約番号を発行してもらう(番号そのままで乗り換える際に必要です)

更新月の確認(解約金がかからない月がいつなのか)

イオンモバイル契約に必要なもの

イオンモバイル店頭へ行き手続きをお願いしましょう。

■店頭で渡される専用用紙に乗り換える自分の携帯電話番号を記入

■ドコモで発行してもらったMNP予約番号を記入

運転免許証など公共証明書を提示する

自分名義のクレジットカード番号を記入

どのプランにするかを記入

■SIMカード購入料金3000円をお店で支払う

申し込みは10分程度

契約完了しSIMカード発行まで1~2時間(出歩いてもOKとのこと

iPhone本体をそのまま使う場合は、その旨を店員さんに伝え間違いが無いか確認してみましょう。

※au、ソフトバンクのiPhone6は使えません。

イオンモバイルで新しいSIMカードを受け取ったら

■新しいSIMカードを本体に挿入します

通話はすぐできます

データ通信はすぐにできません。wi-fiのある環境で設定をします。

■店頭でいただいた設定シートを見ながら わずか1分で完了です。

イオンモバイルの知っておいた方が良いこと箇条書き

国内通話料は30秒あたり20円(25分の通話で約1,000円)

通話し放題のプランがあるが、050発信のIP電話である(+1500円)

■10分以内の通話し放題オプションが+850円で2017年春から新登場しました

国内SMS送信料3~30円/

■高速通信容量のデータ追加は1GBあたり480円

プランの変更は、電話・店頭・イオンモバイルマイページから受付けできます。

現在使用できる残りデータ通信量も<AEONMOBILEマイページ>からいつでもカンタンに確認ができる

■余ったデータ通信量は翌月に繰り越しでき、さらに1GB単位でなく1MB単位なのでとても良心的(ドコモは1GB単位での繰り越しです)

■テザリングは追加料金不要

シェアプラン(音声SIM1枚+データSIM2枚)の場合は、1枚につき3,000円の発行手数料がかかる

店頭での契約は午後17:00までで終了したりと日によって変動する

1日に受け付けできる台数制限がある。なるべく早めに店頭へ行きましょう

■契約した初月の月額利用料は日割り計算

■契約した初月のデータ通信も日割り分が使える

解約する場合は、月末から3~5日手前で解約手続きをするのが良い

■支払いクレジットカードの変更は、イオンモバイルお客様センターに問い合わせると、後日自宅に変更申込書を送付してもらえます

■MNP転出の予約番号は即時発行されない

■MNP転出の予約番号の発行手続きはインターネットでできます。<AEONMOBILEマイページ→サービス→SIMカードと書いてあることろをタップ→MNP転出>MNP予約番号の発行まで4~5日かかります。

■イオンモバイルお客さまセンター

10:3019:30(年中無休)

0120-025-260(通話料無料)

いかがでしたか?イオンモバイルの魅力をたくさん感じられましたか?

価格も良いですし、通信速度も不満はありませんし、解約金も0円!イオンモバイルがMVNOの中でもトップクラスで人気な理由がたくさん見つかりましたね!

毎月の支払い金額をお友達に伝えるとビックリされますよ。さらに浮いたお金で旅行やファッションをより楽しめそうですね?それでは快適なスマートフォンライフを!



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