預託金とは?携帯電話の購入時のお金はいつ返ってくるの?



携帯ショップで携帯電話を購入する際、預託金として10万円を求められることがあります。

預託金とは?

預託金とは、いわば携帯電話を購入する際の保証金のようなもので、

一般的にはほとんどの方が求められることはありません。

どんな人が預託金を預けるよう求められるのか?

では一体どんな人が求められるのかというと、

過去に携帯電話の利用料金の支払が滞っていたり、未払いのまま放置していたり、

あるいは封書で督促を何度も送付されているにも関わらず支払いに応じないなどの

本人または家族内に未払いがある場合に預託金を求められる場合があります。

携帯電話だけじゃない。信用情報は共有されている

預託金を求められるというのはどういう状態なのかというと、

個人信用が無い状態、いわゆるブラックリストの人です。

携帯電話はもちろん、家のローン、車のローン、クレジットカード。

これら全て申し込みをされる際には必ず審査がありますが、信用情報機関で照会し審査を行っているのです。

ブラックリストの方のみが審査されているというわけではなく、例外なく全ての契約申込者は審査照会されて

審査が通らなければ契約することができませんし、審査が通れば問題なく契約することができます。

 

携帯電話ショップが預託金を預かるのではなく、個人信用情報機関が預託金を預かっている

携帯ショップで契約手続きをする際、必ず信用情報機関で照会し審査があるのですが、

携帯会社と信用情報機関は別の機関です。

例えばNTTドコモ、ソフトバンク、KDDI(au)ですと、主にCIC(シー・アイ・シー)という個人信用情報機関はへ委託し照会を行っているのです。

預託金はいつ返ってくるの?

一言でいうと、”信用が戻るまで”です。

短くて3か月の方もいれば、1年、2年経っても滞納分をすべて支払い終えるまで返還されないという場合も考えられます。

携帯ショップの店員さんに相談してみても、いつ返ってくるのかは、”信用が戻るまで”以外言えないと思います。

また、携帯電話ではありませんが、家のローンが組めるようになるまで15年以上かかったりしますし、

信用がなくなるのは一瞬ですが、信用が戻るというのは大変なことですね。

わがままを言える立場ではありません、滞納分は支払いましょう

「いつになったら預託金を支払わずに携帯電話を購入できるのか?」

「いつ預託金が返ってくるのか?」

「ソフトバンクで買えなかったからドコモで買えるかも?」

「名義変更したら買えるの?」

「なんとかして欲しい・・・」

そんな要望を求めたい気持ちも分からなくはありませんが、それはわがままは通用しません。

”信用を戻す”には滞納分を支払う以外に方法はありません。

どこで買っても、どんな手続きをしても、同じ信用情報機関で審査されるので結果は同じです。

滞納分を支払い、信用を戻すことに努めましょう。

 

全ての支払いを終わらせても、すぐには信用は戻らない

携帯電話料金の支払いは携帯ショップ窓口にて支払が可能ですが

全ての支払いを終わらせても、すぐには信用は戻るわけではありません。

毎月の利用分の支払いが継続的に滞りなく支払われることが前提となるでしょう。

また、契約はできるけれども携帯電話端末を分割で購入することができず、一括払いでしか購入できない場合もあります。

自分の信用情報を確認する方法

ここまでで何度も出てきている信用情報機関についてですが、

自分の信用情報を確認することができます。気になる方は照会してみてはいかがでしょうか。

http://www.cic.co.jp/

CIC(シー・アイ・シー)ホームページ

 

 



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