小林麻央さんの乳がん発表で 「私も検診行こう」の声 その検診方法とは?



歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)さんが、妻の小林麻央さん(33)の乳がんについて6月9日、都内で緊急会見を開きました。これを受けてTwitterやSNSメディアなどでも、「私も乳がん検診に行こうかな」など多数の声があがりました。

 

“早期発見”のカギを握るのが「しこり」

がんの中でも比較的発見できる可能性の高いのがこの乳がんです。まずは自宅でもできるセルフチェックから紹介していきます。

 

乳がんセルフチェック(自己検診)

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セルフチェックの方法は、まず腕をあげ、乳房の表面に渦巻きを描くようにして、しこりがないかを確認していきます。しこりの感触はどんなものかというと、”こんにゃくの下に豆を置いて触ったような感触”です。生理が終わり乳房がやわらかくなる1週間~10日の間にチェックしてみましょう。

また、乳頭を軽くつまみ、血のような分泌液がないかもチェックします。

 

マンモグラフィー検査

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この検査方法はご存じの方も多いのではないでしょうか?テレビでも見かける機会が多いのがこのマンモグラフィー検査です。乳房をこれでもかと潰れるくらいに強く機械で挟むためとても痛いです。

乳がんの代表的な検診方法ではありますが、実は若い女性にはこの検査方法は向いていません。なぜならば若い女性は乳腺が多く、乳がんと見分けがつきにくいためです。例えるなら雲の中で1匹のうさぎを探すようなものです。。。

そこで若い女性に推奨なのが次の超音波検査(エコー検査)という方法です。

 

超音波検査(エコー検査)

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服を脱いでベッドの上で仰向けになり、胸に温かいゼリー状の液体をぬり リアルタイムに検査していきます。痛みはありません。

 

CT・MRI検査(磁気共鳴検査)

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MRIはドーム型の機械に入り、強い磁石と電磁波を使って検査を行います。

MRIは乳房のみならず乳房以外の内臓への転移も判定することができ他の検査に比べ幅広く検出率も高く、検査の結果が最も信頼できる方法です。

寝たままで完了する検査ですが、20~30分ゴンゴンとした機械音やドームの中なので閉塞感・圧迫感を感じる場合があります。検査中の痛みはありません。

 

まとめ

女性にとって、女性らしさを象徴する乳房。セルフチェックによる”しこり”発見がカギを握っています。いつもと違う違和感が少しでもあれば、すぐに専門の医療機関(乳腺外科、乳腺科、乳腺内分泌外科のある病院やクリニック)を受診しましょう。



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